Iodized saltとは

ミャンマーで塩を買うと、大体パッケージに書いてるのが”Iodized Salt”という表記。
(写真は一般的にスーパーに並んでいるタイ製の塩)

最初の頃は気にしなかったのですが、ちょっと調べてみました。

 

“Iodized”とは?


“-ed”ということは、何かの加工をしてあるのだな、とは予想できますね。

調べてみると”Iodine + -zed”とのことです。

 

“Iodine” = ヨウ素
“-zed” = 名詞を形容詞に変える接尾語

 

つまり、”Iodized”というのは「ヨウ素を添加する」という意味だとわかりました。

 

 

ヨウ素って何?


そもそも、ヨウ素ってなんでしょうか。僕の知識だと、うがいの時に使うイソジンのイメージしかありません。

イソジン®について

 

まさか消毒のために入れてるわけではないだろう、とのことでもう少し調べてみたところ、下記の記述を見つけました。

 

世界中で脳障害の原因となっているヨウ素欠乏は、予防が可能です。世界54カ国の人々が依然としてヨウ素不足で、特に3,500万人の新生児が高リスクに直面しています。

ヨウ素は幼少期の骨や脳の発達に欠かせないミネラルで、健康的な代謝や体重の維持に不可欠な甲状腺ホルモンの分泌を助けます。

引用:https://www.nestle.co.jp/nhw/global_activity/iodine-deficiency

 

上記のネスレ日本のページにあるインフォグラフィックがわかりやすいです。

 

つまり、ヨウ素が欠乏すると、

首(甲状腺)が肥大する・代謝が落ちる・発育不全・生産性の低下

などの影響が出るようです。

 

 

なぜ日本の塩には書いてない?


ヨウ素は海藻類に多く含まれています。

日本人は出汁や海藻そのものを食べる文化があるので、ヨウ素自体が不足するということは少ないようです。

また、ヨウ化物(ヨウ素)は日本では食品添加物として認められておらず、その輸入や販売は禁止されています。

出典:http://www.shiojigyo.com/info/faq/

 

 

ヨウ素って消毒以外にも効果があるんですね、ということがわかりました。

海外に長く住んで現地の食生活に馴染むなら、頭に入れておいてもいい知識かもしれません。

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