ミャンマーでローカル物件を探す時のチェックリスト

*自分用にメモも兼ねてます。

2018年現在でも、相変わらず部屋のクオリティと値段は釣り合っておりません。

 

基本的には、外国人への不動産仲介を専業にしているブローカーを通じて探せばまず問題ないでしょう。Facebookのグループで探せば、いくらでも見つかります。

 

その条件でも、その業者が信用できるかどうかは他の人に聞いた方が良いです。

しかし、ブローカーと同世代だったり同じコミュニティだと、甘めの評価になるのが人の常です。

 

立場や年齢が離れているorちょっと関係なさそうな人に名前を出してみて、問題なさそうであればOKでしょう。

 

外国人向けブローカーでは高い、訳あってミャンマー人からこっそり借りたいという方は、下のチェック項目を参考にどうぞ。

 

 

重要:絶対に聞きましょう。


治安

どのエリアが良くないというのは敢えて書きませんが、数人に聞けばわかるはずです。

「北側の町外れが・・・」
「橋を超えたあのエリアが・・・」
「ダウンタウンのxx番通りが・・・」

探し始める前に、ある程度の事前知識は入れておきましょう。

 

金額

2018年現在、200ドル以下は地雷の可能性が高いです。

また、値段を釣り上げられていないかを隣の部屋の住人に、こっそり聞いてみましょう。

聞く際もブローカー側の通訳を通すのもやめておいた方が良いです。
ブローカーに悪意はなくとも、通訳が悪い情報を通訳しなかったりすることも多いです。

 

職場・学校からの距離

この国で定時に動きたいなら、公共交通機関はあきらめましょう。
バスが来ない、いつもの電車が今日は運休なんてのは珍しいことではありません。

基本的には徒歩圏内をお勧めします。タクシー・社用車通勤でも、場所によっては渋滞で車に缶詰になることも多いです。なるべく職場や学校に近いところを選びましょう。

トイレの方式

少し古い物件だとまだまだ和式だったりしますが、最近は洋式が増えてきています。

ここで注意して欲しいのが、トイレが実際に流れるかどうか。

建物が古い割にトイレが洋式だったりすると要注意です。
物件によっては、和式を無理矢理洋式トイレに改造したようなものだったりします。

この場合、施工が悪かったりすると流れが著しく悪くなることがあります。
(前の家はこの例で、少しでも紙を流すとしばらく使えませんでした)

 

水タンクの大きさ

日本にはないですよね。だからこそ気にしましょう。

生活スタイルによっては変わってくると思いますが、もちろん大きければ多いほど安心です。

実例として、150*100*100(cm)のタンクであれば、二人暮らしで一度の洗濯と2日くらいの日常生活には事足りる容量です。

 

 

優先:よほどのことがなければ確認しましょう。


ほとんどの泥棒は窓からとのことなので、窓の鉄柵がある家を選ぶようにしましょう。
開閉式ならなお良しです。

 

主要な道からの距離

ミャンマー語が得意でない場合は、タクシー移動にも一苦労かと思います。

あまり入り組んだ場所にある物件に決めてしまうと、毎度毎度の道案内が大変です。

 

ゴミ箱

共有のオレンジのゴミ箱からは、少し離れた所にしましょう。

気温の高い時期になると蝿が湧いてきますし、夜になれば野良犬も集まりやすいです。

 

近隣住民

近隣住民が表でくつろいでいたりするような場所は、比較的フレンドリーです。
上手く仲良くなってご近所付き合いをすれば、停電や断水の情報も入手しやすいです。

基本的に、町役場からの情宣はミャンマー語のみで行われます。スピーカーでの放送やチラシでの通知がほとんどですので、ミャンマー語が理解できないと難しいでしょう。

少しでも生活上のトラブルを減らすためには、ご近所付き合いを欠かさないように。

 

宗教施設

仏教の施設(ダマヨウン)では、時折宗教イベントが行われます。一日中大音量で音楽や説法を流したりするので、少し離れた方が良いでしょう。

イスラムの施設(モスク)では、1日5回、アザーンという礼拝の呼びかけがあります。これもまた結構な音量なので、同じく注意しましょう。

 

 

任意:余裕があれば確認しましょう。


犬、嫌いですか?好きでも気をつけた方が良いです。
基本的にミャンマーは餌付け推奨な国です。

道の脇にビニール袋に入ったご飯が置いてあれば、そこは野良犬の餌場である可能性が高いです。

 

クーラー

無いと死にます。本当に。
自分で手配するにしても、壁に穴を開けるのもダメと言われる可能性もありますので、契約前にオーナーに確認しましょう。

 

シャワールーム

水の勢いはどうですか?また、温水シャワーを後付けするにもコンセントが必要です。

 

排水溝

適切な位置ですか?そもそもちゃんと排水溝に向かって傾いてますか?
確認のために、一度水を流してみましょう。

スムーズに流れない場合は、パイプの詰まりではなく施工自体の問題な可能性があります。水の流れが悪いと衛生上もよくありませんし、虫の侵入経路の一つにもなります。

エレベータ

ミャンマーの傾向として、6階以上の建物にはエレベータを設置するようです。
つまり、5階までなら徒歩で登るものと考えているわけです。

経験上、エレベータ無しの4階以上はかなりキツイので避けた方が良いです。
それらの物件は値打ちな価格にもなっているので、気をつけましょう。

停電はまだまだ数年は続くでしょう。エレベータ自体が止まることは珍しく無いので、コンドミニアムで無い限りは階段移動前提の場所を選ぶのがお勧めです。

 

階段ドア

こちらの文化として、他人でも他所のアパートの階段入り口までは入って来ます。日陰を求めて入って来たり、タバコ吸ってたりしますね。

前の家では、屋台の子供が教科書開いて勉強してました。

そういうのが気になる人は、建物の玄関にゲートのついた物件を選びましょう。

ガードマン

彼らの仕事はセキュリティだけではないのです。

家に重い物を運ぶ時、荷物が届いた時、何かトラブルがあった時、大体のことを小銭で解決してくれます。

 

 

<順次追記します>

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