ミャンマー人と結婚しよう(ミャンマー側手続き編)

この記事はあくまで実例の一つです。
「俺のときはこうだった」などのマウンティングは謹んでお断り致します。

概要

書類を揃えて役所に行けばよいです。日本と同じ。

ヤンゴンの場合はここに行きましょう。

Yangon Western District Court

ミャンマー語で書くとこんな感じ。
ရန်ကုန်အနောက်ပိုင်းခရိုင်တရားရုံး

 

これ読めないくらいなら結婚しないほうがいいですよ。

 

 

必要書類

仏教証明書

ミャンマーではNotaryと呼ばれている、街の業者に作ってもらいます。
翻訳業者などがその資格を持っていることが多いようです。

英語不可、ミャンマー語であることが必要です。
費用は15,000~20,000ksくらい。

 

その他の宗教に関しては知りません。

 

 

仏教であることの証拠

嫁が仏教なので僕も仏教ということにしなければなりません。
ということで、証拠写真が必要です。

以下の条件を満たす写真を4枚揃えてください。

顔がはっきり写っており、かつ仏教っぽい写真を4枚撮りましょう。
例)パゴダにお祈りしてる写真、僧侶になった時の写真、僧院に寄付している写真

データではダメなので、印刷してくださいね。

 

笑顔とかはいらないそうです。セルフィー不可。

 

 

身分証明書のコピー 

外国人はパスポート、ミャンマー人はNRCをコピーします。

全ページ表裏を4部ずつ準備しましょう。
面倒な場合は、そこらへんのコピー屋にお願いすると良いでしょう。

 

自分でやるととんでもなく面倒です。
金で解決しましょう。

 

 

結婚契約書

契約書は自分たちで準備します。サインや日付は裁判官の立ち会いのもと記入しますので、空欄にしておきましょう。

仏教証明書と同じくNotaryで作ってもらうことができます。
二部必要です。

この記事の上にある写真は、この契約書です。
一生残るので、まともなデザインの外カバーを選ぶことをおすすめします。

 

もう一回書きますが、一生残ります。考え直すなら今ですよ。

 

 

見届け人の身分証明書

契約には、双方の見届人が必要です。

外国人でもいいはずなのですが、裁判官によってはミャンマー人のみと言う人もいます。おとなしく知り合いのミャンマー人にお願いしましょう。

立会人のNRCもコピーが4部必要となります。

 

僕のときは嫁の父親とお姉さんでした。
完全包囲。

手続きの流れ


予約をとる

前もって、一度裁判所に行って担当官の予約をします。
裁判所のスタッフ経由で予約ができます。

その時に上記の書類をすべてチェックされますので、書類は全て持っていきましょう。

 

僕は嫁に任せました。ありがとう嫁。

 

 

結婚契約当日

いよいよ裁判所に行って契約です。

ある程度フォーマルな服装で行くべきだそうです。
僕はTシャツ+クロックスで行き、嫁に怒られました。

来た旨をスタッフに伝えると、所定の場所で待つように指示されます。
担当官に呼ばれたら執務室へどうぞ。

 

担当官と言っても、特に正装しているわけでもありません。普通のおばちゃんでした。
結婚契約に関して諸々の説明を受けた後、結婚契約書にサインをします。

去り際にスタッフがいるかと思いますので、裁判官とそのスタッフに賄賂を渡しましょう。
制度上は渡さなくてもよいのですが。よしなにやっときましょう。

僕の場合は裁判官30,000ks、スタッフ20,000ksでした。
別々の封筒にするとなお良しです。

 

 

ばら撒けるものはばら撒いておきましょう。
現金って素晴らしい。

 

 

最後に

離婚とかする時は財産を国外に出してからにしましょうね。
ほぼ勝てないそうです。

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